Seasons季節のみどころ

半年に、
四つの季節。

藤七温泉が開いているのは、4月下旬から10月下旬まで。
雪の壁から紅葉まで、その半年のあいだに八幡平は目まぐるしく表情を変えます。

残雪の沼が点在する八幡平と岩手山の空撮
雪の壁のあいだを通る春の道

雪の回廊|例年4月中旬〜5月上旬

雪の壁の
あいだを走る。

冬のあいだ閉ざされていた八幡平アスピーテラインは、例年4月中旬に開通します。
除雪した道の両側には、高いところで6mを超える雪の壁。「雪の回廊」と呼ばれる、春の八幡平だけの景色です。
見頃は開通から5月上旬まで。ゴールデンウィークが狙い目です。

ライダーの方へ

この時期は17:00〜翌8:30の夜間通行止めがあります。山の上はまだ冬の寒さで、雪解け水で路面が濡れていることも。防寒と時間に余裕を。

青空の下に続く雪の回廊
高い雪の壁に沿って曲がる道
雪の壁のあいだから見える山並み
雪解けの鏡沼に現れた八幡平ドラゴンアイ

八幡平ドラゴンアイ|例年5月下旬〜6月上旬

龍が、
目をひらく。

八幡平の山頂近くにある鏡沼。雪解けが進むと、沼の中央に残った雪と、まわりの青い水が大きな龍の目のように見えます。
雪の量、気温、天気。いくつもの条件がそろった時にだけ「開眼」する、幻の景色です。
2026年は5月16日ごろに輪郭が現れ、5月下旬から6月上旬に見頃を迎えました。

見に行くなら

  • 見返峠の駐車場から歩いて約20分。藤七温泉からは見返峠まで約2kmです。
  • 残雪の上を歩くので、長靴があると安心です。
  • 沼の縁は雪が崩れやすく危険です。近づきすぎないでください。

ドラゴンアイに一番近い宿です。泊まった翌朝、人の少ない時間に会いに行けます。

今日の目のひらき具合は八幡平市観光協会ホームページでご確認いただけます。

空から見た鏡沼のドラゴンアイ
雪解けの進む鏡沼
真上から見たドラゴンアイ
木道沿いにワタスゲが揺れる夏の湿原

花の湿原と、涼しい夏|例年6月中旬〜8月

花の湿原と、
涼しい宿。

雪が消えると、八幡平の湿原は花の季節です。
チングルマ、ワタスゲ、ニッコウキスゲと、次々に咲き継いでいきます。
標高1,400mの宿は、平地よりおよそ8℃涼しい天然の避暑地。夏の夜は、窓を開けて眠れます。

花の暦(例年)

  • ミズバショウ6月中旬〜下旬
  • チングルマ6月中旬〜7月下旬
  • ワタスゲ6月下旬〜7月中旬
  • ニッコウキスゲ7月〜8月
  • エゾオヤマリンドウ8月〜9月

見られる場所:八幡沼、黒谷地湿原、山頂の遊歩道

夏の緑に囲まれた熊沼の空撮
紅葉に染まる八幡平の山肌

紅葉|例年9月下旬〜10月下旬

山のてっぺんから、
秋が下りてくる。

八幡平の紅葉は、山頂から始まります。
9月下旬から10月上旬に山頂付近、10月上旬から中旬に中腹、10月中旬から下旬には松川渓谷へ。
ひと月かけて、色が山を下りていきます。

ライダーの方へ

10月中旬ごろから夜間通行止めが始まります。朝晩は冷え込み、路面が凍ることもあります。藤七温泉の営業は10月下旬までです。

紅葉に染まる松川渓谷
紅葉に囲まれた松川渓谷の青い流れ
雲間から山並みに差す朝の光

雲海とご来光|春・秋の朝

朝、雲の上で
目を覚ます。

東北でいちばん高い場所にある宿だから、足もとに雲の海が広がる朝があります。
雲海が出やすいのは春と秋。宿泊者専用の露天風呂からは、ご来光を望めます。
早起きした人だけの、ごほうびです。

標高1,400mに建つ藤七温泉 彩雲荘と岩手山の空撮

ご予約は
公式サイトから

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受付 8:00〜19:00(冬期間 9:00〜18:00) FAX 019-903-0399(24時間受付)